井上尚弥!ドーピング疑惑?!ファンも騒然!王者の強さはドーピングのせい??

こんにちは!Yurikaです♡

日本のプロボクサー、井上尚弥選手

ドーピング疑惑が!!

早速調べてみました!!

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世界王者!井上尚弥がドーピング疑惑!ファンも騒然!

2023年3月16日に、

井上尚弥選手自身のTwitter

抜き打ちドーピングテストがきたことを

報告!さらに!!

週2回テストが行われたようで

本人も「来すぎでしょ」と困惑

している様子がうかがえます。

あまりの強さに、ドーピング疑惑を

もたれているようですね。

もちろん、

ドーピングしている証拠もありません。

また、2021年に

WBO王者ジョンリール・カシメロ選手が

2団体統一戦を

キャンセルしたという一報を

井上選手がきき、

「カシメロ君はもう大口を

叩くことはないでしょう。

ドーピング検査を回避する奴に

資格などねぇ」と発言されており、

そのことからも、井上尚弥選手

ドーピングしているということは

考えられないですね

井上選手の今回のTwitterでの

つぶやきにより、ファンも騒然!

しかし、井上選手の強さから

「強くなりすぎた代償」

「日本の至宝がそんな事する訳ないでしょ

強すぎるがゆえに」という

受容的なコメントが多数。

また、今年5月には一つ上の階級、

スーパーバンタム級に転向

転向後、初のタイトルマッチが

行われることが発表されています。

※2023年7月25日 有明アリーナに変更

そのためか、ファンも

「これで堂々とベルトを奪取」など

井上選手を応援するコメントに

溢れてかえっていました!

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王者!井上尚弥選手の強さはドーピングのせい?

何度もドーピングにこられてしまうと

井上選手の強さは、

ドーピングのせいなのか?!と、

疑われていますが、数々の活躍と

ベルト奪取を考えれば、ドーピングなど

ありえないという領域ですね。

プロボクシング戦績

総試合数:24

勝ち:24

KO勝ち:21

敗け:0

引き分け:0

無効試合:0

Wikipedia

と、華々しい試合成績です!

そして、

・第36代日本ライトフライ級王者

・第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者

・元WBO世界スーパーフライ級王者

・元WBAスーパー・WBC・IBF・WBO

・スーパー世界バンタム級統一王者

・世界3階級制覇王者

・WBSSバンタム級第2シーズン王者

・史上9人目アジア人初の主要4団体統一王者

と、凄すぎて、途中

何を言っているのか

わからなくなるレベルです(笑)

これほどまでに凄い選手だけに

疑われてもしょうがないかも

しれませんね。

2023年5月に階級転向後

初のタイトルマッチが行われると

発表されていますが、

WBAスーパー・WBC・IBF・WBOの

世界主要団体4本のベルトを返上すると

2023年1月に発表されました。

井上選手は、バンタム級から

スーパーバンタム級に転向されましたが

さらなる上を目指す志は、

「自分の強さを追い求めていきたい、

挑んでいきたいという気持ちが

あるからこそ、スーパーバンタム級に

あげて挑戦していきたいと思っている。

まず、バンタム級でやっていくには

モチベーションが渋いかなというのがあって

パフォーマンスが下がってまで

バンタム級でやりたいとは思わないので

そういうところを追い求めて

スーパーバンタム級でやりたい。

日刊スポーツ

と、一流アスリートの志とメンタル

やはり素晴らしいですね!

世界王者になり、これだけ敵なしで

活躍していると、現状に満足してきそうな

ものですが、井上選手は、現状では

満足せず、しっかりと次のビジョンを

掲げ挑んでいる姿に、とても好感がもてます。

このような姿をファンにみせているため

井上尚弥を応援する人が多いんだと思います。

これだけの強さがあれば、かなりの

練習量をこなしているイメージですが

実際はどうなのでしょうか?

インタビュー記事を拝見させていただくと

メリハリをもつことも大切であると

述べられており、大体のトレーニングは

午前、午後と2時間半ずつで行うようです。

パフォーマンスを考えると、時間を

かければいいという問題ではないと

話されており、短時間で集中できるよう

取り組んでおられるようですね。

何をするにも、だらだらと長時間

取り組むよりは、短時間で集中する方が

効率があがると言われています。

それは仕事や勉強などでも同じで

人間の集中力は、そもそも

15分・45分・90分とリズムが

あると言われています。

小学校の授業では45分、大学などでは

90分のところが多いですね。

実際に継続して集中できる時間は

15分程度だそうです。

トレーニングにより、

集中をそぐ刺激を遮断し、

身体を動かすというのは、

集中力アップにとても効果が

あると言われています。

お笑い芸人のロザン宇治原さんも

何かを記憶する時は、身体を動かしながら

覚えるのが、良い方法として

紹介されていました!

ボクシングでの細かい動きや

ハードなトレーニングは、

切れそうな集中力をアップし、

より効率良く集中力をあげ

パフォーマンスを維持・向上

してくれるように思います!

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まとめ

突然のドーピングテストに

ファンも騒然されていましたが、

井上選手の数々の成績を考えると

ドーピングを疑われても仕方ないほど

強いということですね!!

そして、メンタル面でも志が高く、

井上選手を応援したくなるファンの

気持ちがとてもわかりました!

2023年5月7日に行われる

WBC・WBO世界スーパーバンタム級

タイトルマッチが楽しみですね!!

※練習中の拳の怪我により、2023年7月25日に有明アリーナに変更

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